私は先日86歳の誕生日を迎え、娘や娘婿、そしてその子供達、はたまた曾孫までもが勢揃いし、15名という大人数で盛大にお祝いをして頂きました。
みんなで誕生日ケーキを食べる前に、娘達が私に挨拶をして欲しいと言ってきたのです。
8歳の曾孫が私の前に、おもちゃのマイクを置いてくれました。
曾孫は私に優しい言葉で、
「おばあちゃん、僕そうすけだよ。この前、小学校2年生になったんだよ。」
と教えてくれました。
私は可愛い曾孫の顔を見て、優しく頷きました。
おそらく宗助君は、先日の孫の結婚式で久しぶりに会った時に、私が宗助君の名前をつい忘れてしまったので、今回は事前に教えてくれたのだと思います。
私は宗助君が用意してくれたおもちゃのマイクを手に持ち、日ごろの感謝の思いを皆に伝えました。
「今日は本当にありがとう」
86歳の抱負を話し終え、みんなから大きな拍手をもらいました。
そこで私は一息つき、皆を見ながらこう伝えました。
「もし良かったらなんだけど、私、円周率を130桁覚えたの。聞いてもらえるかしら？」
みんなは一瞬静まり、そこからざわざわと小さな笑い声と共に「おばあちゃん頑張れー！」という声も聞こえてきました。
皆は、わかってるんです。
先日、曾孫の名前すら忘れてしまった私です。
円周率130桁なんて絶対に覚えられるわけがない。
そんな顔で皆が私を見ていました。
そして私の挑戦がスタートしました。
「3.1415926535,,,,」
ざわざわというざわめきと共に、孫の一人がスマートフォンで円周率を検索して答え合わせを始めました。
孫の周りに人が集まり始め、私の話す数字と共に、指で画面を追っているのがわかりました。
「凄い凄い！」
みんなが盛り上がっていくのがわかりました。
しかし、私が100桁を言い終わった頃にはその盛り上がりも沈黙へと変わっていきました。
「これはもう凄いとかのレベルじゃないよ、、、」
まるで宇宙人でも見るような顔で皆が私を見ているのがわかりました。
「,,,,,938446095。はい、130桁終わり！」
大きな拍手と共に、その後みんなから質問攻めにあったのは言うまでもありません。
このお話は、ある話題の記憶術を受講した86歳の女性のお話です。
今ではすっかり記憶術にはまってしまい、曾孫の名前はもちろんの事、誕生日、はたまた血液型や好きな食べ物まで全てを記憶してしまい、家族全員に驚かれています。
今では人生の全盛期だった２０代や３０代の頃の記憶力を優に凌駕してしまいました。 こちらの女性、脳が衰えるどころか、日に日に活発になっていると言います。
記憶の量が増える度に幸福度が増していくのを日々実感しているそう。 なぜ、このような事が起きているのでしょうか…？
総合研究所の秋谷です！
人間の頭の能力を極限まで開発する事を使命として、日々研究をさせて頂いている秋谷光輝と申します。
最初にお伝えさせて頂きたいのですが、私の能力開発の方法は脳みそにICチップを入れるとかそういう類のものではございませんので安心してください。
私は昔から脳（アタマ）の能力の限界というものにとても興味があり、自らも実践しながら日々研究を続けております。
そのおかげもあってか、IQテストでは日本一になる事ができまして、アインシュタインやガリレオ、レオナルドダヴィンチと同じIQの数値だと言われています。
IQが130以上無いと入れないと言われているメンサ会員もテストを受けさせて頂きましたが、有難く合格を頂きました。
また以前、偏差値の数字も出した事がありますが104という数字が出ました。
東京大学の偏差値が大体70前後と言われていますので、高めの数字が出たかなと思います。
ここで一つだけ言いたいのは、私は自分の能力の向上にはあまり興味がないという事です。
私は、私以外の人達の能力が向上する姿を見てワクワク興奮してしまう人間なのです。
つまり実験台となった私自身の結果なんかはどうでもよく、私の開発した能力開発ツールでどこまで人は能力が高まるのかに、私はとても興味が湧くのです。
それを追究した結果、有難い事に「もやもやさまぁ～ず」等のテレビ番組や新聞各社、雑誌、ラジオにも多数取り上げられています。
私は、手軽に、誰もが、短期間で能力アップできなければ意味がないとも思っています。
先程の86歳の女性の方ですが、少しご高齢でしたので一般の習得スピードよりは少しお時間がかかりましたが、それでも大体3ヵ月目で上記のような結果となりました。
通常なら2カ月もかからないです。
そして私のノウハウは、1日何時間もトレーニングをする必要はありません。
出来れば1日30分、お時間が無い時は1日10分でも構いません。
ご自宅でスマートフォンかパソコンがあれば、簡単にあなた自身の能力を開発できます。
まずはこのページの緑色のボタンからあなたのLINEを登録してみてください。
どのように能力開発がされていくのか、映像で直接あなたへお伝えさせて頂ければと思います。
もしもLINEをお持ちでなかったら、メールアドレスをご登録いただければ映像をご欄いただくこともできます。
私は私以外の全員の能力を開発したいと思っております。それが私の生き甲斐であり楽しみなのです。
疑問でもご質問でも何でも大丈夫です。お気軽にお問合せください。
秋谷光輝
メールアドレス登録でもご欄になれます。
同じアパートに住んでいた老夫婦が認知症になっていったのを目のあたりにしていたからこそ、記憶力が年齢と共に衰えていくのが怖くて仕方がありませんでした。
自分の頭が衰えていくのを対策するために何かしないといけないと思っていた頃に、秋谷先生を知りました。
秋谷先生から取り組んだ記憶術で、若い頃でさえもできたなったことをこの年齢で記憶できたことが自信につながり、「もうこれで私は大丈夫！」と恐怖心が消えました。
認知症の親の介護で、親が亡くなる晩年はとても辛く大変な思いをしました。
だからこそ、自分の子供達には同じような体験をさせたくないという強い思いがあります。
自分が70代、80代になった時に認知症になって周りに迷惑をかけないためにも、今から予防できることを少しでも取り入れています。
そのために始めた秋谷先生の記憶術講座ですが、自分の記憶力やIQがまだまだ上がっていることが実感でき、とても効果を感じています。
仕事上、機械関係の名称や扱い方を覚えることが非常に多く、記憶力の悪い自分は常に同僚に遅れをとってばかりでした。
「自分は全然覚えられないのに、なんで他の人は覚えられるんだ…！？」という焦りが、ますます仕事効率を下げてしまっていました。
藁をもすがる思いで秋谷先生の天才脳を学んだのですが、記憶力や仕事効率が格段にアップし、社内試験にも合格できました！
最初は、認知症の気配が出てきた母のために、自分がまずは学んでそれを母に教えてあげようと思って記憶術を始めてみることにしました。
しかし取り組んでみるととても面白くてためになり、今では私自身が記憶術にのめり込んでしまっています。お陰様で自分も母も毎日がとても充実しています。
ハングル（韓国語）や九星気学についてなど、60代になって学びたいことや趣味が増えました。
その中で覚えたいと思うこともたくさんあって、大量の情報収集をしないといけないこともたくさんあります。だから効率的に専門用語を覚えたり頭の中を整理するために記憶術を使うようになりました。
「まだまだ自分も記憶することができてるんだ！」って実感できるのが嬉しくて、楽しいことも増えて毎日時間が足りないくらいです。
ありませんか…？
- 会話に「あれ、それ」が増えてきた
- 人(知人・芸能人)の名前が出てこない
- 記憶力が悪いので仕事でミスをすることが多い
- ２階にものを取りに行ったら「あれ、何を取りに来たっけ？」となる
- 出かけるとき、スマホや鍵やメガネがなくなり探すことが多い
- 「もしかして認知症の始まり？」と不安になる
若返ります！
多くの方は歳をとるにつれて、記憶力もIQも低下すると考えがちです。
しかし、そうとは限りません。
70代だろうが80代だろうが、やり方次第で能力はアップします。
考えてみたら、悲しくないですか？
自分の大切な記憶の数々が、だんだん減っていくなんて・・・
私たちの脳には、記憶・思考・判断・意欲といったあらゆる情報を統合し、
とりわけ高度な働きをしている“ある部分”があります。
たとえば認知症を予防・改善するためには、この“ある部分”を鍛えてあげる必要があります。
しかし、ほとんどの人は効果の薄い「間違った方法」に取り組んでしまっているのが現状でしょう。
だからこそ、認知症は改善しないばかりか、悪化してしまうのです…。
でも大丈夫！全盛期の頃の脳へと復活させる事は決して難しくありません。
私が考案したものに“超”脳トレプログラムというものがあり、認知症予防・改善のためにも大いにお役立て頂けます。
あなたが60代であろうと70代であろうと、やればやるほど脳は活性化し、記憶力が日に日に増すのが実感できることと思います。
毎日が楽しくなる記憶術
私は、記憶術は「日常生活で使えなければ何の価値もない」と思っています。
そのような大前提があるのをご理解いただいたうえで・・・例を出しましょう。
たとえばあなたが
『世界の人口トップ10の国名』
を明日までに覚える必要があるとします。
あなはこれを記憶し、完全に脳に定着させるのに、どれくらいの時間がかかりますか？
たとえばこのような問題、私ならたった3分で“完全に”記憶してしまいます。
そして明日の試験で満点を取るのはおろか、2年や3年経っても忘れない長期記憶として脳に焼き付けることが可能です。
またこれは、私だからできることではありません！
私のメソッドを教わった70代の生徒さんも80代の生徒さんも、皆簡単にできることなのです。
3分で暗記するだけなら、ひょっとしたらちょっと記憶力の良い方ならできるかもしれません。
しかし、それを明日の試験で満点を取るだけでなく、数年という長期記憶で保有できる方はほぼ皆無でしょう。
これができるようになる方法を、以下のLINEであなたにもこっそり教えます。
この記憶法をマスターしてしまえば、記憶力アップ、仕事効率向上、認知症予防…など、日常生活のあらゆる場面で活用できます。
毎日がほんとうに楽しくなって幸福度が上がっていきますよ！
メールアドレス登録でもご欄になれます。
JAPAN MENSA会員、IQテスト全国1位、IQ185、最高偏差値104
高域知能検査CAMSにて全人口の上位0.02％であるIQ185を取得。
また、IQが全人口の上位2％となるスコアが必要となる天才集団MENSAの日本人会員。IQテストでは全国1位の成績を持つ。
電気通信大学大学院卒業後、ソニー株式会社に入社。 オーディオ設計のエンジニアとして16年間勤務するも、後半はオーディオ事業の収束とともに、自分の才能を活かせない仕事に違和感を抱く毎日を過ごす。 その後、世の中の仕組みが全て「わかる」という 覚醒体験の後、心身不調をきっかけに、モノづくりからヒトづくりへの転身を決意。
世の中の仕組みをシンプルな数式図式で見える化した法則学RAKUZAN®を開発。 営業ゼロ・告知ゼロにも関わらず、口コミだけで6000人以上の方が法則学RAKUZAN®を受講し、自分だけの価値に気づく、ストレスフリーになるといった効果を実感する。
2020年3月には初の著書「楽算メソッド® 数式・図式で思い通りの人生を手に入れる法則」を出版。
テレビ番組「もやもやさまぁ〜ず2」に出演。その他新聞、雑誌、ラジオなどへの掲載多数。 ソニー、富士通、キユーピーなど、大手企業でのコンサル実績、講演実績も多数。
「記憶力やIQは誰でも何歳からでも上げられる」がモットーで、法則学RAKUZAN®をもとにした記憶術講座での手厚いフォローが人気を博している。